こんにちは!
夜になると鈴虫の心地よい音色に夏の終わりと秋の始まりを感じている今日この頃です。
そんな秋が旬でここ数年ほ大人気のパンパスグラスをご紹介します♪
まずは軽くパンパスについて
原産地は南米大陸
稲科
日本へ入ってきたのは明治時代
痩せた土地でも育ちやすいので育てやすい◎
名前の由来
英名で南米の大草原(パンパス)に生えている草(グラス)という意味です。
意外にも昔に日本へ入ってきていたんですね
そして名前もそのまんま簡単につけられていたとは(^^)
大草原に生えているパンパスグラス、現地で見てみたいものです♪
秋のブライダルシーンにも好まれており、
新婦様のブーケや会場へ装飾に使われる事が多いです。
ボリュームや持ち歩いた時にふわふわと揺れる姿も可愛らしい♪
色々な素材に合います(^^)
会場装飾にはダイナミックに沢山使って
オシャレにボリュームよくラスティックな雰囲気で、、、♪
窓からの自然光が差し込むとなんだか神々しい雰囲気になりますね
他にもイメージに合わせて色を付ける事もできるので、オリジナリティ溢れる飾り付けもできますよ(^_-)
自社で手染めしたパンパスグラスはとーーっても好評でした♪
アレンジ無限大のパンパスグラス、オススメです♡
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