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休業期間中はご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程お願い申し上げます。
花があるだけで、さすがの私も優しい気持ちになります。
夜中に帰っても、酔っ払っていても 花が迎えてくれるとふわっと心が和みます。
みなさんも是非お試しを。
バラの蕾がゆるく開きはじめると、日々表情を変えながら咲き誇り満面の美しさへとピークを
迎えます。
新鮮な花のみずみずしさ、何とも言えない色、花びらの質感、人間が創りだせない姿に
きれいだねぇ、美しいねぇ・・と毎日褒めてあげます。
そこからも、朝な夕なに水を替え、茎を切り詰めて眺めるのが好きです。
花びらはゆるゆると
風情を変えながら 縮緬のような皺もあり・・・
それでも何とも言えず柔らかくて魅力的。
ありがとね。
忙しい毎日を送ってる時にこそ、身近にお花を!
エッチング:KIKI
アイアンフレーム:高光太郎
一輪挿:小川洋一
「社長のブログ始めました」2回目です。
Tokyo、Kumamoto、Grandgardenそれぞれのブログに参入します。
今日のnewsは
リサイクルキャンドルSAMPLEできました!!
ご披露宴やパーティーが終わると会場を飾っていた花たちやキャンドルの役目が終わります。
卓上のお花はそれぞれに「お持ち帰り」となって再びどこかで見る人を楽しませてくれているはず。
さて一方、会場の雰囲気づくりに欠かせないキャンドルたちは、ひと仕事終えた花器と一緒に私たちのスタッフが社へと持ち帰ります。
色とりどりのキャンドル、箱にどんどん溜めておくわけにも行かず、何とかしたいと考えますが
このことを気にかけ、手間ひまをかける余裕を創り出すことが難しいのもまた現実です。
それがどうです!!こんなに可憐に新たなキャンドルに生まれ変わりました!
周囲の方々の智恵と腕を全面的にお借りして。
今はまだSAMPLEの1コしかありませんが、ご協力いただいた「島田美術館」には才能豊かなアーティストが集まります。
そのネットワークの中で、キャンドルが新たな命を吹き込まれてるってちょっといいですね。
いえ、凄くいいです。
箱には次々にキャンドルがやって来ます。
これを島田美術館へ持ち込みます。
島田美術館では、キャンドルづくりのワークショップを検頂いているところです。
実現して皆さんが喜んで下さって、キャンドルも役に立つと嬉しいです。
良いと思う事をカタチにするのはスムーズに行かないことが多いものです。
心ある方々のご協力を得て1つ実現しました。
感謝の気持ちです。
島田美術館は宮本武蔵ゆかりの展示物で全国的に知られていますが、ギャラリー展示が充実。教養講座、ワークショップなども行われています。
市街地にありながら緑の木々に囲まれた空間の季節ごとの移り変わり、空気そのものが素晴らしい。
島田美術館 熊本市島崎4-5-28 http://www.shimada-museum.net/